子どもたちの話を聴く「場所」?

6月も後半に入り、少しずつ夏休みの足音が近づいてまいりました。
長期休みには、お子様と会話する機会が増えると思いますので、
その際に、私が生徒面談や保護者面談などで
気を付けていた「場所どり(座る位置)」を
今回お伝えできればと思います。
お子様とお話しする際、どのような場所取りで
お話を聴いたりしていますでしょうか?
大きく分けて、以下の3つに分かれるのではないでしょうか
①子供と正対
②子供に対して90度
③子供の隣
振り返ってみていかがでしょう?
どれが正解というのはありませんが、
それぞれの座り方には特徴があります。
①は強く伝えたいときには有効です。
いわゆるトップダウンのような話をしたいときにはいいのですが
相手が緊張しやすい(防御態勢をとりがち)話し方になりがちです。
③は友好関係が結びやすいですが、話を聴きにくい(キャッチしにくい)
聞き方になりがちです。話す相手の方も見にくいというのもあります。
私が受験の面談や相談をしっかり聞きたいときには
②の直角に座るように心がけています。
相手の顔も見やすいですし、正対していないので緊張もしにくい。
なので、相手からの情報もキャッチしやすいですし、
相手も話しやすいという形になります。
ただ場所どりが出来ない場合もある(話を聴く場面が狭かったり等)のが
デメリットでしょうか。
これからの時期、お子様とお話しする際に
「あ、ブログでこんなこと書いてあったな」という具合に
少しでも思い出していただければ幸いですし、
何よりお子様とのコミュニケーションにおいて少しでも
お役に立てることが出来れば幸いです。(^^♪