論理力養成講座(国語)
国語はすべての学習の土台です。
論理力養成講座は、読解力・表現力・論理的思考力を育てる国語専門のプログラムです。「国語はセンス」と言われることもありますが、正しい方法でトレーニングをすれば誰でも力を伸ばすことができます。文章を論理的に読み解く力をつけることで、算数や理科など他教科の理解も深まり、すべての学習の基盤が安定します。
近年の入試では、文章量の多い長文読解や記述式の問題が増加し、さらに小論文やスピーチ、ディスカッションといった表現力も問われるようになっています。小手先のテクニックだけでは対応できず、小学生のうちから本質的な読解力と表現力を鍛えることが不可欠です。本講座では、文章を「主語・述語の関係」「指示語」「接続語」といった要素に分けて論理的に読み取り、情報を整理して自分の言葉で表現する力を養います。
また、公立中高一貫校入試に強く、四ツ葉学園中や中央中等中をはじめとした受検を目指す生徒にも最適な講座です。
論理力養成講座(国語)の講座内容
論理的読解力
物語文や説明文に加え、新聞記事や時事的なテーマも取り上げながら、幅広いジャンルの文章を論理的に読み解いていきます。単に内容を追うのではなく、主語と述語の関係を確認したり、指示語が示す内容を押さえたり、接続語の役割を分析したりすることで、文章の構造をしっかり捉える習慣をつけます。長文読解でも迷わずに答えを導ける力を育て、速さと正確さの両立を目指します。
論理的思考力
フレームワークやマインドマップを活用し、文章や情報を整理するトレーニングを行います。「原因と結果」「抽象と具体」「対比や並列」といった論理の型を用いて考えることで、感覚に頼らず筋道を立てて思考できるようになります。こうした思考習慣は国語に限らず、理科や社会など他の教科の理解にも直結し、総合的な学力を底上げしていきます。
表現力
自分の考えを相手に伝える力は、今後ますます重視されるスキルです。作文や小論文、スピーチやディスカッションを通して、論理的に整理されたわかりやすい表現を練習します。聞き手を意識した言葉選びや文章構成を学ぶことで、表現力が自然と磨かれます。中央中等や四ツ葉学園など、公立中高一貫校の入試で求められる力にも直結します。
語彙力
言葉の意味を正しく理解し、場面に応じて適切に使えるようになることは、国語力の基盤です。授業では日々の読解演習の中で新しい語彙に触れ、実際に使ってみることで定着を図ります。語彙の幅が広がれば、文章の理解が深まるだけでなく、自分の考えを表現する際の選択肢も豊かになり、すべての学習にプラスの効果をもたらします。
入試対策・将来対応力
四ツ葉学園中や中央中等中などの公立中高一貫校入試に対応できるカリキュラムを整えています。これらの入試では、長文読解や記述に加えて、資料をもとにした考察や作文が重視されます。本講座でのトレーニングは、そのまま入試対策に直結するだけでなく、将来の大学入試改革にも対応できる力を育成します。小手先のテクニックではなく、根本から考える力と表現する力を小学生のうちから養うことができます。